【FPS向け!】マウスソールのおすすめ12選!選び方や交換方法も紹介

※当サイトはプロモーションが含まれています

マウスソール
Amazon毎日お得なタイムセール祭り開催中!
Amazonタイムセール祭りで、見逃せない特価商品をゲットしよう!
↓ ↓ ↓

マウスソール次第でゲーミングマウスの滑り方が大きく異なるので、使っているマウスに適したマウスソールを使うことが好ましいです。

ですが、適しているマウスソールは遊んでいるゲームによっても変化するので、選ぶのは難しいですよね。

そこで今回は、特におすすめのマウスソールを紹介しています。その他にも、マウスソールの選び方や交換方法についても解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。

おすすめマウスソールをマウス別に紹介

使用しているゲーミングマウスに次第でおすすめのマウスソールは異なるため、ゲーミングマウス別におすすめのマウスソールを紹介します。

Logicoolのマウスを使っている人におすすめのマウスソール

Logicool G PRO X Superlight用

G PRO X Superlight用マウスソールのおすすめはEsports TigerのArc1のマウスソールです私はG PRO X Superlightを使っていて、数か月に1回このマウスソールに変えています。

マウスソールを変える前と変えた後では、エイムの調子が全然違うので買い替えるのが癖になってしまっています…。

EsportsTigerのマウスソールのArc1は、純正のマウスソールよりも少し滑りやすく、Superlightのようなマウスソールの接地面が他のマウスと比べて広いマウスに適しています。純正のマウスソールに近い方がよければ、Arc2がおすすめです。

また、さらに滑りやすいマウスソールが良い場合は、Superglideのガラス製のマウスソールを使うことをおすすめします。

関連記事:【徹底解説】Logicool G PRO X SUPERLIGHTにおすすめのマウスソールを紹介

Logicool G PRO wireless用

Logicool G PRO wireless用マウスソールのおすすめはEsports TigerのArc2のマウスソールです

EsportsTigerのマウスソールのArc2は、純正の滑りやすさに近いため、マウスを止めやすく、耐久性も高いことが特徴です。

Logicool G PRO wirelessは、G PRO superlightと比べると少しだけ重くなるため、ApexやOverwatchなどの追いエイムが重要なゲームをプレイしている人は、摩擦が少なく滑りやすいArc1のマウスソールにするのもおすすめです。

関連記事:Logicool G PROワイヤレスにおすすめのマウスソールを紹介

Logicool G304用

Logicool G304用マウスソールのおすすめは、Hotline Gamesのマウスソールです。このマウスソールは、マウスパッドとの滑り具体が純正のマウスソールに近く、ゲーミングマウスを止めやすいです。

G304はマウスソールの接地面の範囲が小さいため、元々摩擦が少なくて滑りやすいです。そのため、滑りやすいマウスソールを使うと正確なマウス操作が困難になる場合があります。

関連記事:Logicool G304におすすめのマウスソールを紹介

Logicool G403, G603, G703, G403h, G703h用

G403, G603, G703, G403h, G703h用マウスソールのおすすめはEsports TigerのArc1のマウスソールですこのマウスソールは、純正のマウスソールよりも滑りやすいという特徴があります。

注意点は、G403とG403h、G703とG703hのマウスソールは同じという点です。

なぜこのマウスソールが良いかというと、これらのマウスはG PRO wirelessやG PRO superlightなどと比較すると少し重量のあるゲーミングマウスです。

そのため、少し滑りやすいマウスソールに変えることで操作性が増すというメリットがあるためです。

ただし、VALORANTなどの正確なエイムが求められるゲームをプレイしている人は、Arc2のマウスソールもおすすめです。

このほかにも、もっと滑りを求める人にはガラス製のマウスソールがおすすめです。

関連記事:Logicool G703hにおすすめのマウスソールを紹介

Logicool G502用

LogicoolG502ワイヤレス用マウスソールのおすすめはSuperglideのガラス素材のマウスソールがおすすめです

なぜなら、G502は一般的なゲーミングマウスと比べると重量があるため、滑りやすいガラス素材のマウスソールがおすすめです。

ガラス素材のマウスソールは少し値段が高いですが、耐久性に優れ長く使えるため、結果的にコストが抑えられることもあります。

ガラス製のマウスソールは滑りすぎという人もいるので、純正のマウスソールが良いと思っている人は、EsportsTigerのArc2のマウスソールがおすすめです。

このマウスソールはとても評価の高いマウスソールなので、G502を使っている方はおすすめです!

関連記事:Logicool G502におすすめのマウスソールを紹介

Razerのマウスを使っている人におすすめのマウスソール

Razer Viper V2 Pro用

Viper V2 Pro用マウスソールのおすすめはTALONGAMESのマウスソールです。このマウスソールは、純正のマウスソールに近く、他のマウスソールよりマウスを止めやすいという特徴があるためです。

Razer Viper V2 Proは、マウスソールの範囲が小さいため、他のマウスと比較すると摩擦が少ないです。

そのため、元々滑りやすく、ガラス素材などの純正以上に滑るマウスソールを使うとマウスの操作がしづらくなる可能性があります。

ただし、もっと滑りやすいマウスソールの方が良い場合は、ガラス製のマウスソールを検討することがおすすめです。

また、2セット入りなので、摩耗してきたらもう1度変えることができます。同じマウスを友達が使っていたら1つ買ってシェアできるため、お試しで使いやすいです。

関連記事:Razer Viper V2 Proにおすすめのマウスソールを紹介

Razer Basilisk Ultimate用

Razer Basilisk Ultimate用マウスソールのおすすめはHotline Gamesのマウスソールがおすすめです

このマウスソールは純正のマウスソールよりも少し滑りやすく、マウスソールの接地面が少し広めなRazer Basilisk Ultimateに適しています。

ただし、純正の滑りが物足りなく、もっと滑りが欲しい人はガラス素材のマウスソールを使うことがおすすめです。この辺りは好みの問題なので好きな方を使いましょう。

また、このマウスソールは2枚入りなので、滑りが少し悪くなったと思ったら、すぐに交換して滑りの状態を戻すことができます。

Razer Viper Mini用

RazerViper Mini用マウスソールのおすすめはHotline Gamesのマウスソールがおすすめです

Razer Viper Miniは、他のゲーミングマウスと比較してかなり軽いため、個人的にはこれ以上滑るマウスソールを使うと操作性が悪くなると思っています。

ただし、好みは人それぞれで、より滑らかにマウスを操作したい場合は、Esports TigerのICEやガラス製のマウスソールを使うことがおすすめです!

また、もう1つのメリットは、2枚入りなので気軽に取り換えることができ、滑り具合を一定に保ちやすいため、Razer Viper Miniを使っている人におすすめです。

Razer DeathAdder Elite用

RazerDeathAdder Elite用マウスソールのおすすめはEsportsTigerのArc1マウスソールです。

EsportsTigerのマウスソールのArc1は、純正のマウスソールよりも少し滑りやすく、Razer DeathAdder Eliteのようなマウスソールの接地面が他のマウスと比べて少し広いマウスに適しています。

また、さらに滑りやすいマウスソールが良い場合は、ガラス製のマウスソールを使うことをおすすめします。

Razer Deathadder V3 Pro用

Razer Deathadder V3 Pro用マウスソールのおすすめはTALONGAMESのマウスソールです。このマウスソールは、純正のマウスソールに近く、他のマウスソールよりマウスを止めやすいという特徴があるためです。

Razer Deathadder V3 Proは、マウスソールの範囲が小さいため、他のマウスと比較すると摩擦が少ないです。

そのため、元々滑りやすく、ガラス素材などの純正以上に滑るマウスソールを使うとマウスの操作がしづらくなる可能性があります。

ただし、もっと滑りやすい方が良い場合は、ガラス製のマウスソールを検討することがおすすめです。

また、2セット入りなので、摩耗してきたらもう1度変えることができます。同じマウスを友達が使っていたら1つ買ってシェアできるため、お試しで使いやすいです。

様々なマウスに使えるマウスソール

様々なマウスソールを上記で紹介しました。ただし、全てのマウスソールを紹介できたわけではないので、自分のマウスに合ったマウスソールがない人はAmazonなどで調べてみてください。

調べてみても使っているマウスに対応したものがない場合は、様々なマウスに対応したマウスソールを使うことをおすすめします。

以下の2つは様々なマウスに対応したマウスソールになっています。もしAmazonや楽天などに自分のマウスに合うソールがない人におすすめです。

マウスソールとは

マウスソールとは、ゲームやpc作業で使用するマウスの底面に貼り付ける、滑りやすくするためのアイテムです

一般的には、購入したマウスに元々ついているため、pc作業などで使うマウスのソールは気にしないことが多いです。

しかし、特にFPSなどのゲームで使われるゲーミングマウスのマウスソールは、滑り具合が重要であるため、滑りやすく正確な操作ができるように作られています。

マウスソールは、ゲーミングマウスによって形状が異なるため、全てのマウスで同じマウスソールが使えない場合があります。

FPS向けマウスソールおすすめの選び方

プレイするゲームで選ぶ

マウスソールはプレイするゲームによって変えることをおすすめします。例えば、APEXやオーバーウォッチなどの動きが早く、追いエイムが大事になるゲームをする場合は、滑りやすいマウスソールを選ぶことをおすすめします。

反対に、VALORANTなどのキャラクターの動きがあまり早くなく、正確なエイムが求められる場合にはマウスを止めやすいマウスソールがおすすめです。

自分のマウスに使えるものを選ぶ

まず第一に、自分の使っているマウスに対応したマウスソールを選ぶようにしましょう。せっかくマウスソールを買っても、対応していなければつけることができません。

有名なゲーミングマウスだと、ほとんどの場合で対応したマウスソールがあり、様々な種類のものが販売されています。

素材で選ぶ

現在、マウスソールの素材はテフロンやガラスなどが主に使われています素材によって摩擦係数が違うため、滑りやすさが変化します。そのため、自分の好みの滑りになるような素材を選ぶことが重要です。

個人的には、こだわりがない場合、テフロン製のマウスソールで良いと思います。

形状で選ぶ

マウスソールの形状によって、マウスソールとマウスパッドがどれくらい接地するかが変わります。接地面が増えると摩擦が増えるため、滑りにくくなります。

どのくらいの滑りが良いかは、今使っているマウスのソールを基準に考えることをおすすめします。例えば、今使っているソールの接地面と比べて、もっと滑らせたい場合は接地面を少なくします。もっとマウスを安定させたい場合は、接地面が多くなるようなマウスソールを選ぶようにしましょう。

また、ソールの丸みが少ないものは、引っ掛かりを感じることもあるので、マウスソールを選ぶ際は気を付けましょう。

貼れる個数で選ぶ

マウスソールは、接地面の範囲によって摩擦が変化します。そのため、滑りやすくしたいときはマウスソールの数を少なめにして、止めやすくしたいときはマウスソールの数を多くすると良いです。

また、様々なマウスでこの調整ができるように。余分にマウスソールを貼ることができるものがあります。このようなマウスを使っている人は、滑り具合を調整しやすいようにするために、対応するマウスソールの中でできる限り貼れる箇所のマウスソールが多いものを選ぶことがおすすめです。

マウスソールのおすすめメーカー

高い評価を受けているマウスソールの有名メーカーを紹介します。これらのメーカーは、耐久性や滑りやすさに優れた製品を提供し、さまざまなマウスモデルに対応しています。適切なマウスソールを選ぶことで、マウスを操作しやすくなります。

Hyperglide(ハイパーグライド)

Hyperglide(ハイパーグライド)は、高品質のマウスソールを製造するメーカーで、ゲーマーや多くのユーザーから高い評価を受けています。同社のマウスソールは、多くの人気のあるゲーミングマウスモデルに対応しており、自分のマウスに適したサイズや形状のマウスソールを見つけることができます。

Hyperglideのマウスソールを使用することで、マウスの滑りやすさと精密性が向上し、ゲームや作業をより快適に行うことができます。

その高品質な素材と製品は、国内外のゲームコミュニティで高い評価を受けており、eスポーツプロゲーマーやストリーマーなどの様々な層にも支持されています。また、一般的なゲームプレイや日常のコンピュータ操作にも適しており、幅広いユーザーに利用されています。

EsportsTiger

EsportsTigerは、マウスソールのメーカーとして高い評価を受けている企業で、ゲーマーや一般ユーザーから支持されています。

EsportsTigerは、Arc、Arc 2、Iceなどの異なるシリーズのマウスソールを展開しており、それぞれのシリーズによって摩擦係数や耐久性などの特性が異なります。これにより、ユーザーは自分のゲームプレイスタイルや好みに合わせて、最適なマウスソールを選ぶことができます。

EsportsTigerのマウスソールを使用することで、マウスの滑りやすさと操作性が向上し、ゲームや作業をより効率的かつ快適に行うことができます。

関連記事:【徹底解説】EsportsTigerのマウスソールArc1とArc2の違いとは?どちらの方が良いか紹介

Hotline Games(ホットラインゲームズ)

Hotline Games(ホットラインゲームズ)は、高品質のマウスソールを提供するメーカーで、多くのゲーマーや一般ユーザーに広く支持されています。

Hotline Gamesは、様々な厚さや素材のマウスソールを提供しており、ユーザーの好みや用途に応じて選べます。マウスソールの品質と性能は、ゲームプレイや日常のコンピュータ操作をより効率的で快適にするために、幅広いユーザーに利用されています。

Hotline Gamesのマウスソールを使用することで、マウス操作の滑りやすさと操作性が向上し、ゲームや作業をより効率的かつ快適に行うことができます。

マウスソールのおすすめの買い替え時期

マウスソールの寿命はどれくらいか

仕事や勉強で使っているマウスは、マウスソールの交換をせずに使っていても問題になることはありません。

しかし、マウスソールは摩耗すると購入した時と比べて滑り具合が変わるため、交換を長い間せずに使い続けることはおすすめできません。

例えば、FPSだと相手に照準を合わせる感覚が変わり、LOLなどでは細かい操作が難しくなりミスが起こりやすくなります。

そのため、ゲームを頻繁にやる人は1~3か月に1度、あまりやらない人でも半年から1年に1度買い替えることがおすすめです。

ただし、あくまで目安なのでゲーミングマウスの裏を見てマウスソールに大きな傷やへこみがあれば交換することをおすすめします。

関連記事:【徹底解説】おすすめのマウスソール12選!選び方についても紹介

マウスパッドの種類でマウスソールの寿命は変わる

ゲーミングマウスパッドには布などが素材のソフトタイプ、プラスチックが素材のハードタイプがあります。

ソフトタイプは素材が布なので、マウスソールの摩耗は比較的少ないです。

しかし、ハードタイプのマウスパッドはざらざらしているものも多く、マウスソールの寿命は短くなりやすいです。

関連記事:【徹底解説】ゲーミングマウスパッドの寿命が過ぎたらどうなる?買い替え時期についても解説

FPS・TPSなどを上手くなりたい人の買い替え時

FPSやTPSなどのシューティングゲームをやっている人は、他のジャンルのゲームをやっている人に比べてマウスパッドとマウスソールの摩擦が大事になります。

なぜなら、少しの摩擦の違いで相手に照準を合わせられるかが決まるためです。

マウスソールの寿命はローセンシやハイセンシなど感度によっても違います。

特にローセンシの人の方はマウスの動かす量が多くなるため、同じ時間を遊んでいても摩耗が速いです。

以前と比べてエイムの調子が悪いと思っている人はマウスソールの摩耗の可能性があります。

そのような人はマウスソールの買い替えがおすすめです。

マウスソールのおすすめ交換方法

マウスソールを交換するときに用意する物

マウスソールを交換するときに用意するものは以下のものになります。ただし、あったほうが良いものは多いですが、なくても問題が無い場合もあります。

  • 交換用マウスソール
  • はさみまたはカッター
  • 除光液またはアルコール
  • 綿棒
  • 乾いた布
  • ドライヤー

マウスソールの交換方法

まずは、既存のマウスソールを剥がします。マウスソールの端を指でゆっくり剥がすか、爪楊枝やカッターを使用して剥がしますが、力を入れすぎずマウス本体を傷つけないよう注意してください。

マウスソールを剥がした後、マウスの底面に残った接着剤を綿棒につけた除光液またはアルコールで拭き取ります。この時、液がマウス本体内に入らないよう注意してください。

ドライヤーで接着剤を温めると取れやすくなるため、接着剤が取れにくい場合は試してみてください。

アルコールまたは除光液で拭いた後、乾いた布でマウスの底面を拭き取り、完全に乾燥させます。次に、交換用マウスソールの裏面の保護シートを剥がし、マウスの底面に貼り付けます。この際、位置を調整し、ソールがマウスのエッジからはみ出さないように注意してください。

おすすめマウスソールのまとめ

今回はマウスソールのおすすめと選び方を紹介しました。マウスソールは色々な種類があるので、自分に合ったマウスソールを選んでみてください。

この記事が参考になれば幸いです。

コメント

タイトルとURLをコピーしました