手袋をしたまま快適にスマートフォンでアプリや通話をしたいと思ったことはありませんか?
私はスマホゲームが好きで、スマホ対応の手袋を使うことで外出中もスマホを操作することができています。
本記事では、スマホゲームも快適にできるような反応の良いスマホ対応手袋を紹介します!
スマホ対応のおすすめ手袋を紹介
MEPOKI アウトドアグローブ スマホ対応
1つ目のスマホ対応おすすめ手袋はMEPOKIの手袋になります。
MEPOKIのアウトドアグローブは、グローブの裏地にフリース素材を使っているため、防寒・防風対策はばっちりです!さらに、手袋に水が入りにくいように防水加工も施されています。
手のひらに滑り止め加工もしてあるため、スマホを滑りにくくしてくれます。それに加えて、親指と人差し指が手袋から出せるようになっているため、普段の操作感でスマホをいじることができます!
様々なシチュエーションで使えて、かなりおすすめのスマホ対応手袋です!
Fred Hayman スマホ対応手袋
2つ目のスマホ対応おすすめ手袋はFred Haymanの手袋になります。
Fred Haymanのスマホ対応手袋は、親指、人差し指、中指の3本の指がスマホの画面に反応します。
この手袋はニット素材で、しょぼーんとした可愛い顔がプリントされています。また、価格も比較的安いため、スマホ対応の手袋を初めて使う人がお試しで使いやすいです。
かわいいスマホ手袋が欲しい人に特におすすめです!
GOKEI スマホ対応手袋
3つ目のスマホ対応おすすめ手袋はGOKEIの手袋になります。
GOKEIのスマホ対応手袋はアクリルニットを使っているため、柔らかく暖かい仕上がりになっています。
また、親指・人差し指・中指に導電繊維が編みこまれているため、スマホやタブレットなどのタッチパネルにも対応しています。
タッチパネル加工のおかげで、駅や公園のような屋外でも手袋を外さずにスマホ操作ができます!伸縮性の高いニット編み構造であるため、レディースからメンズまで幅広く使えるフリーサイズです。
コスパが良いスマホ対応手袋&寒さ対策用の手袋を求めている人におすすめです!
おたふくスマホ対応手袋
4つ目のスマホ対応おすすめ手袋はおたふくの手袋になります。おたふく手袋は、スマホ対応のフリーサイズの手袋になります。
スマホ対応手袋の中でコスパ最強なので、スマホ対応の手袋ってどんな感じ?と気になる人は試してみることをおすすめします。
U-NEST フィンガーレス手袋
5つ目のスマホ対応おすすめ手袋はU-NESTの手袋になります。U-NESTのフィンガーレス手袋は、指の部分が切られているタイプの手袋です。
指の部分が切られているタイプの手袋は、スマホゲームで同時に複数の指を使いたい場面で重宝する手袋です。
サバゲーでの利用が想定されているため耐久性は抜群ですが、指の部分がないのでとても寒い日は防寒性能が足りないかもしれません。
そのため、スマホで音ゲーやシューティングゲームをやっている人に特におすすめの手袋です!
Floso 冬用 フィンガーレス手袋
6つ目のスマホ対応おすすめ手袋はFlosoの手袋になります。Flosoのフィンガーレス手袋は指なし手袋ですが、とても暖かく、寒い日でも問題なくスマホを触ることができます。
5本の指全てでスマホの画面をタッチできるため、スマホゲームなどの同時に複数の指で画面をタッチしたい場面で重宝する手袋です。
全ての指が出ているタイプの防寒手袋が欲しい人に特におすすめです!
FAKEFACE スマホ対応 UVカット機能付き
7つ目のスマホ対応おすすめ手袋はFAKEFACEの手袋になります。FAKEFACEのスマホ対応手袋は、素材がレースとコットンであり、上品な見た目が特徴の手袋です。
生地はUVカット効果を加工されたものを使用していて、夏の日焼け防止と紫外線対策におすすめです。
手の甲には可愛い花柄のデザインがあり、お出かけだけでなく、結婚式やパーティー、発表会などのフォーマルな服装にもぴったりです。
親指と人差し指には導電繊維生地が使用されているため、手袋を脱がなくてもスマホ、タブレットが手軽に操作でき、とても便利です。
スマホ対応の手袋が良いけど、デザイン性に乏しいと思っている方に特におすすめのスマホ対応手袋です!
スマホ対応の手袋とは?
スマホの画面を操作できる仕組みは、スクリーンの静電容量の変化によるものです。簡単に言うとスマホを操作するためには、指などの電気を通す物で画面をタッチしなければなりません。
スマホ対応の手袋は、指先部分に導電性素材が縫い込まれています。これにより、手袋を着用したままタッチスクリーンデバイスを操作することができます。
一方、普通の手袋は導電性素材が含まれていないため、手袋をしたままだとスマホ画面の操作ができません。
スマホ対応の手袋はいらない?メリットとデメリットを解説
スマホ対応の手袋のメリットとは
寒い季節でも快適に操作可能
スマホ対応の手袋を着用していれば、寒い冬でも手袋を脱ぐことなくスマホやタブレットを操作できます。これにより、寒い中の外でも手を冷やすことなくデバイスの使用が可能です。
操作性の向上
スマホ手袋は、タッチスクリーンデバイスの操作性を考慮して設計されているため、指先が薄くなっていることが多く、デバイスの操作がしやすいです。
グリップ力の強化
多くのスマホ手袋には滑り止め加工が施されており、スマホをしっかりとつかむことができます。
普通の手袋はスマホを持った時に滑りやすいですが、スマホ対応の手袋は誤ってデバイスを落とすリスクを軽減できます。
スマホ対応の手袋のデメリットとは
感度の低下
スマホ手袋を着用していると、指と画面の直接的な接触がないため、感度が低下し、操作がやや難しくなることがあります。
ただし、指先だけ出ている手袋もあるため、使用用途に応じて変えることをおすすめします。
コストがかかる
導電性素材が使用されているスマホ手袋は、普通の手袋に比べて価格がやや高くなることがあります。しかし、値段の低いものもあるため、予算に合わせた選択肢も多くあります。
汎用性が低い
スマホ手袋は主にスマホ操作を目的としているため、一部の手袋は保温性や防水性に劣ることがあります。ただし、高品質なものではこれらの機能も備えている場合があります。
スマホ対応の手袋の選び方
ゲームをやる人は反応や精度の良さで選ぶ
スマホゲームをやる人は、画面を押した時の反応や精度の良さで選ぶようにしましょう。そうすることで、手袋をしていても快適にゲームを遊ぶことができます。
防水性・防風性が高いものを選ぶ
雨や雪の日にも快適に使用できるよう、防水性や防風性のある手袋を選ぶと便利です。特に外での使用を考える場合は、これらの機能はあった方が快適に使うことができます。
操作性が高いものを選ぶ
スマホ操作がしやすい手袋は、指先が薄くなっているものや、滑り止め加工が施されているものがおすすめです。
また、スマホを操作しやすいように指が出ている手袋もあるため、自分にとって使いやすいものを選ぶのがおすすめです。
外でスマホを使う時に滑らないようにするため、グリップ力に優れた手袋を選ぶこともおすすめです。
手袋のサイズ・フィット感で選ぶ
スマホ対応の手袋を快適に使うためには手袋が適切なサイズであることが重要です。
サイズが合わない手袋は、操作が難しくなるだけでなく、手袋が脱げるリスクもあります。手袋を買う際にはレビューなどを見て、自分の手に合うサイズの手袋を選びましょう。
手袋のデザインやカラーで選ぶ
個人の好みやファッションに合わせたデザインやカラーの手袋を選ぶことで、人と会う時にも使いやすくなります。そのため、使用シーンや目的に合わせてデザインやカラーを選びましょう。
まとめ
今回は、反応が良いスマホ対応の手袋を紹介しました。外出中にスマホゲームをやりたいと思っている方はぜひ参考にしてみてください。
精度だけを求めるなら、指先が出ているタイプのものが特におすすめです!
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