ハイセンシ(高感度)でFPSをプレイする人にとって、マウスパッドの選択は非常に重要です。ハイセンシはマウスの移動量が少ない分、わずかな摩擦の違いがエイムに直結します。
筆者は10年以上FPSをプレイしてきましたが、ハイセンシのプレイヤーが使うマウスパッドにはローセンシとは異なる選び方のポイントがあります。本記事では、ハイセンシ向けにおすすめのマウスパッド5選と、選び方のポイントを解説します。
ハイセンシにはどんなマウスパッドが向いている?
ハイセンシは手首を中心にマウスを操作するため、マウスの移動距離が短いのが特徴です。そのため、マウスパッドに求められる性能もローセンシとは異なります。
滑りの良さが重要
ハイセンシでは少しのマウス移動で大きく視点が動くため、マウスパッドの摩擦が強すぎると思い通りの操作ができなくなります。
適度な滑りの良さがあるマウスパッドを選ぶことで、細かいエイム調整がスムーズに行えます。摩擦が強すぎるマウスパッドはハイセンシとの相性が悪い場合があります。
大きなサイズは必須ではない
ローセンシの人はXLサイズ以上のマウスパッドが必須ですが、ハイセンシの人はマウスの移動量が少ないため、標準サイズでも十分に対応できます。
ただし、デスクの見た目を統一したい人や、マウスパッドのずれを防ぎたい人は大きめのサイズを選んでも問題ありません。
ハードタイプとの相性が良い
ハイセンシのプレイヤーにはハードタイプのマウスパッドも人気があります。ハードタイプは表面が滑りやすく、ハイセンシの繊細な操作に適しています。
また、ハードタイプはソフトタイプと比べて寿命が長いため、長期間安定した滑りを維持できるのもメリットです。
関連記事:ハードタイプのゲーミングマウスパッドのおすすめを紹介
ハイセンシ向けおすすめマウスパッド5選
ARTISAN ライデン
ハイセンシのプレイヤーに最もおすすめしたいのが、ARTISANのライデンです。
ライデンはARTISANの中でも特に滑りの良さに特化したマウスパッドです。ハイセンシとの相性が非常に良く、素早いフリックエイムが得意なプレイヤーにぴったりです。
日本製のマウスパッドで品質が高く、Amazonでの評価も優秀です。価格はやや高めですが、ハイセンシで快適にプレイしたいなら一度は試してみる価値があります。
Logicool G640
Logicool G640はプロゲーマーやストリーマーの間で定番のソフトタイプマウスパッドです。サイズは400×460×3mmで、滑りと止めのバランスが優秀です。
ハイセンシとローセンシどちらにも対応できる万能型マウスパッドで、マウスパッド選びに迷ったらまずおすすめの一枚です。
価格が手頃なため定期的に買い替えやすく、常にベストな状態でプレイできます。
関連記事:G240/G440/G640のマウスパッドの違いやどれがおすすめか紹介
SteelSeries QcK+
SteelSeries QcK+はサイズ450×400×2mmのソフトタイプマウスパッドです。価格は2,000円前後とリーズナブルで、コスパ重視の人に最適です。
薄さ2mmのため、手首がマウスパッドに引っかかりにくく、手首操作が中心のハイセンシプレイヤーにも使いやすいです。初めてのゲーミングマウスパッドとしてもおすすめです。
関連記事:SteelSeries QcKとQcK Heavyの違いを解説
SkyPAD ガラスマウスパッド
ハードタイプを試してみたいハイセンシの人には、SkyPADのガラスマウスパッドがおすすめです。
ガラス素材のため非常に滑りが良く、ハイセンシの繊細な操作に最適です。表面がガラスのため摩耗しにくく、長期間安定した滑りを維持できるのも大きなメリットです。
価格はやや高めですが、買い替え頻度を考えると長期的なコスパは優秀です。ソフトタイプの滑りに満足できない人はぜひ試してみてください。
関連記事:おすすめのガラス製ゲーミングマウスパッド5選!メリット・デメリットを紹介
Logicool G440t
Logicool G440tは標準サイズのハードタイプマウスパッドです。表面がプラスチック素材で滑りが良く、ハイセンシプレイヤーに向いています。
価格も手頃で、ハードタイプを気軽に試してみたい人の入門用としておすすめです。コンパクトなサイズのため、デスクスペースが限られている人にもぴったりです。
ハイセンシ向けマウスパッドの選び方
素材で選ぶ(ソフト vs ハード)
ソフトタイプは布素材で手触りが良く、マウスを止めやすいのが特徴です。ハードタイプは表面が硬く滑りやすいのが特徴で、ハイセンシとの相性が良い傾向があります。
どちらが良いかは好みによりますが、迷ったらまずはソフトタイプを試し、もっと滑りが欲しいと感じたらハードタイプに切り替えるのがおすすめです。
サイズで選ぶ
ハイセンシの人は標準サイズ(300×400mm程度)でも十分です。ただし、大きめのマウスパッドにはデスクの統一感やマウスパッドのずれ防止といったメリットもあるため、好みに合わせて選びましょう。
関連記事:マウスパッドのサイズの選び方を解説
厚みで選ぶ
ハイセンシの人は手首を中心に操作するため、薄いマウスパッド(2〜3mm)のほうが手首の動きを妨げにくくておすすめです。厚いマウスパッドはクッション性がありますが、ハイセンシの繊細な操作にはやや不向きです。
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まとめ
ハイセンシのプレイヤーには、滑りの良さを重視したマウスパッドがおすすめです。ソフトタイプならARTISAN ライデン、ハードタイプならSkyPADのガラスマウスパッドが特に優秀です。
マウスパッドを変えるだけでエイムの感覚が大きく変わることもあります。ハイセンシで思い通りのエイムができていないと感じたら、マウスパッドの見直しを検討してみてください。








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